所沢のお祭りところざわまつり

所沢に伝わる有名なお祭りに「ところざわまつり」があります。
このお祭りは山車が中心のお祭りで起源は明確ではないのですが明治初期からと考えられています。

 

このお祭りには山車と重松流祭囃子が欠かせません。
祭囃子の楽器には大太鼓、小太鼓、鉦、拍子木が使われており小太鼓を「調べ」鉦を「四助」笛を「トンビ」と呼びます。

 

歴史のある山車に重松流祭囃子でいにしえの所沢を偲ぶお祭りであると言えるかもしれません。

 

明治初期には、山車祭りが行われると8町内が参加していました。
すべての町内が参加していたという訳ではなかったのです。
時期ですが多額の費用がかかるため毎年行われたわけでもありませんでした。

 

町内に山車がないところでは近隣より山車を借りるという事もしていたのです。
記録の1つに残っているのは下町では砂川方面より借りてくる事が多かったという事です。

 

現在ではお笑い芸人がテレビで行うピラメキ体操やヒップホップダンス、ギター演奏などの近代的な催しも行われているようです。